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マスクの再利用はNG!キッチンペーパーで簡易マスクは簡単に作れる

使い捨てマスクを再利用してはいけない!

使い捨てマスクを再利用するのはNGです。

ウイルスブロックなどの効果のある高機能マスクは注意書きに「使い捨てマスクです。再利用はできません」と記載されています。

次のやり方はすべてNGです。

  • 食器洗剤で洗う
  • 電子レンジで加熱消毒
  • アイロンで殺菌
  • エタノールで消毒
  • 熱湯消毒

とにかく、再利用はできません。

いろいろなやり方を試している人がいますが、専門家の意見は次のとおりです。

大手マスクメーカーの担当者も本来の機能を損なうので再利用は推奨していない。一度使用したら捨てて下さいと言っています。

全国マスク工業会の横井昭会長は「マスクを再利用すると、中に入っている静電フィルターの性能が落ち、マスクとしての性能も落ちてしまう」と答えています。

再利用をするために手を尽くしても、どれもあまり意味がないのです。

食器洗剤で洗う、電子レンジで加熱消毒、アイロンで殺菌、エタノールで消毒、熱湯消毒などは効果があるとしてもどれも手間がかかります。

実はキッチンペーパーで簡易マスクを作るのは、簡単です。

キッチンペーパーマスクの作り方

用意するもの

  • キッチンペーパー
  • 輪ゴム
  • ホッチキス

マスクを作る手順

  1. キッチンペーパーを蛇腹状に折る
  2. 両端を少し折り輪ゴムを入れていてれ止める
  3. 広げると完成

神戸新聞社でも阪神・淡路大震災時のマスク不足の経験からキッチンペーパーでのマスクの作り方を紹介しています。

ダイソーでもキッチンペーパーを使ったマスクの作り方が紹介されています。

キッチンペーパーのマスクは効果は?

キッチンペーパーのマスクは、ウイルスを防ぐ効果はあまり期待できません。

何も無いよりはマシという考え方で着用するマスクです。

マスクなしで公共の場に出て行くのはマナー違反という風潮があるため、「マナーを守るためのマスク」としては活用できます。

また、マスク無しで公共の場に出る不安を和らげることもできます。

世界保健機関(WHO)は予防目的でマスクを着用する必要はないと主張

世界保健機関(WHO)は、咳やくしゃみといった症状がない場合は予防目的でマスクをする必要はないと呼びかけています。

WHO緊急プログラム責任者のマーク・ライアン氏も記者会見でマスクをしていないからといって感染の可能性が必ずしも上がるわけではないと言っている。

マスクは予防のためではなく感染の拡大を防ぐために着用するもの。

咳やくしゃみをした際に唾液や鼻水などの飛沫が飛んで行くのを物理的に防ぐ効果があるとのこと。

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