ロックダウンがいつ発令されるか分かりません。
急なロックダウンで慌てないように備蓄しておいた方が良いものをリストアップしました。
✓この記事の内容
・ロックダウンの時に備蓄しておくべき商品がわかる
・ロックダウンの考え方がわかる
・災害との違いがわかる
ロックダウンが発令される前に備蓄しておくべきもの
一番大切なものは、食料です。
最初に食量を確保する
ロックダウンが発令された場合、一番大事なことは食料の確保です。
2週間生活できる食料を確保をお勧めします。
慌てて買い占めるのではなく、緩やかに必要な量を確保するようにしてください。
2週間分の備蓄が難しい場合は、3~5日分あれば安心です。保存の効く食べものが中心に購入してください。
今回のような想定外の出来事が起こった場合、予測は悲観的に行った方が良いと思っています。
備蓄する食品リスト
米、パン、レトルトご飯、缶詰、カップ麺、レトルトカレー、レトルト牛丼・親子丼、冷凍野菜、調味料(塩、砂糖、味噌、醤油)
ビスケット、チョコレート、コーヒー、紅茶
サランラップ、ジップロック
上記は必要最低限のものです。ご飯とおかずは缶詰だけでも十分に飢えを凌ぐことはできます。
もちろん、肉や魚を冷凍保存しておく方法もあります。
その場合は、調味料を少し多めに買っておいてください。
砂糖や塩は長持ちするのでまとめ買いをしても大丈夫です。肉を冷凍保存するにはサランラップも必要になります。
経済的な負担はない
食料を多めに買っておいてロックダウンが無かったり、短期間のロックダウンで商品不足が起こらなかった場合は普段の生活の中で消費していくものばかりです。
分かりやすいように備蓄という表現をしていますが、まとめ買いという感じの方が近いのかも知れません。
余裕があれば衛生用品も備蓄する
食料の次に生活の中でなくなると困るものは衛生用品です。テッシュペーパーやトイレットペーパーなどもこの中に含まれます。
ロックダウンが発令されてもインフラは稼働しています。洗濯や入浴は可能です。その時になくなると困るものを多めに買っておくべきです。
衛生用品で備蓄しておくべきもの
食器用洗剤、衣類洗剤、トイレ洗剤、風呂洗剤、石鹸、シャンプー、洗顔用品、歯磨き粉、医療用手袋、消毒液、絆創膏
個々に必要なもの
コンタクトレンズ、常用している薬、ペット用品、赤ちゃん用品等
ご自身でリストアップしてください。
必要なものがなかなか浮かばない場合はこのように考えてみてください。
人里離れた山奥の小屋に籠もって創作活動をするとします。
2週間外出せずに山小屋で生活する場合、何が必要なのかをイメージしてください。
他の人よりもお腹を下しやすいなら下痢の薬がいるのかも知れません。いつも食後に紅茶を飲む習慣があるならお気に入りの紅茶を買っておくべきです。
ロックダウンに備える必要性

商品不足よりも流通が止まる危険性が高い
amazon増員、商品が入荷されてもパニック、怪我をしても馬鹿らしい)
今後、感染者が爆発的に広がると流通が止まる可能性があります。商品不足ではなく流通がスムーズに行かない場合が考えられます。
例えば、宅配便業者の営業所で多数の感染者が出た場合には、営業所は封鎖され従業員は自宅待機となります。
本来なら届くはずの荷物が届かなくなります。
運送会社の事務所で多数の感染者が出た場合、東京~大阪間、東京~福岡間の流通量が半分になるかも知れません。商品が倉庫にあっても全国各地に行き渡らないかも知れないのです。
もしかすると都市部よりも地方が物不足になるかも知れません。こうなると自分の住んでいる市で感染者が少なくても安心できないのです。
台風の時にスーパーの棚がスカスカになる光景を見たことがあると思います。それが2週間ぐらい続くことは念の為、覚悟しておいたほうが良いでしょう。
田舎の両親にダンボール一箱分の食料を送るなら、早めに手を打っておいたほうが良いでしょう。その荷物すら届かないかも知れません。
高齢者の場合、次のリスクも心配です。
買い物に行って濃厚接触
「高齢者がマスクを買うためにドラッグストアに開店前から2時間並んだ」というニュースがありました。
予防のためのマスクを買うために密集した列に長時間並び、そこで感染したら…。
なんとも笑えない話です。物不足になると、スーパーで長時間並ぶ必要があるかもしれません。
情報弱者の高齢者が危険なのです。
最悪の状態も想定しておく
もう少し先のシナリオになりますが、預金封鎖が起こる可能性もゼロではありません。
この部分も悲観的に予測しておいた方が良いと思います。
実際に預金封鎖が起こらなくてもその噂が蔓延することでATMに長蛇の列ができる可能性があります。
そこでの濃厚接触…。外に出なくてもいい体制を作るためにも、いつもより少し多めに現金を持っておく方が良いでしょう。
災害時の備蓄との大きな相違点

インフラの心配は必要なし
今回の備蓄は災害時とは違います。一番の大きな違いは、基本的にはインフラは稼働しているという点です。
水道、電気、ガス等が止まる心配は現在は有りません。
ですから、災害時の備蓄で最も大切な水の心配はありません。日本の水道水は飲めるので飲料数に使うことができます。気になるならフィルター付きの浄水器を購入しておけばいいでしょう。
ミネラルウォーターを購入している方は、ミネラルウォーターのボトルが届かない可能性は考えておいたほうがいいでしょう。
水が確保できるのでトイレやお風呂の問題も有りません。
電気も大丈夫なので、ろうそくや懐中電灯を準備する必要もありません。(災害用としては持っておいても良いです。)
悲観的予測で万全の準備を
けっして危機感を煽っているのではありません。万が一のための備えは必要なのです。これは保険と同じ考え方です。
備蓄しておいても結局使うものであれば先に買っただけで何も損をすることはありません。
歴史的な出来事が今、目の前で起こっているのは間違いない事実です。
いろいろな情報を集めて自分の頭できちんと判断し行動することが大切です。
テレビやラジオの報道を鵜呑みにすることは避けたほうが良いと思います。